ももち残念

オレたちひょうきん族と言う番組が中学生の頃から土曜の８時に組まれていた。

番組のメインタケちゃんマン（ビートたけしさん）一応ヒーローの敵役として、ブラックデビルを演じていたのが明石家さんまさん、その後アミダばばあなんですかマンとキャラを変えてタケちゃんマンシリーズに出ていた。

個人的にはアミダばばあがツボにはまって好きだったがアミダばばあは自分だけではなく学校内でも受けていて校内で大声でアミダばばあの唄を歌ってた。

内緒の話だがそんな私はベリ高フェスの日直決めのアミダくじの時声を出さずに毎回アミダばばあの唄を心の中で歌ってた、アミダばばあの唄はサザンの桑田さんの作詞作曲なんですよ。

そんなさんまさんが昨日我がももちをあれだけ取り上げてくれて本当に嬉しかった、何か合うのか相性が凄く良かった。

バラエティ番組的には桃子さん今までで最高のパフォーマンスだったさんまさんの素晴らしいフォローのおかげもあるけど。

さんまさんから伝授された「ももち残念」は今後も使い続けた方がいいと思う、てかすでに番組内で消化してたな、あんな感じの喋りと表情で何か悲しい事や本当に残念な事があった時に使って行けばいいと思う。

許してニャンとこゆビ−ムだけでは寂しいし何か新しい物が欲しいと思っていたが、あのさんまさんが授けてくれるとは。

さんまさんアミダばばあの頃から余り変わってなくて今でも凄く若く見えるのは驚き。

道重嗣永

ああいう番組で共演してるからお互い信頼信用関係が構築されていくのか、それでもくろばらの時みたいに少しやりあってたが、この間の夏ハロで桃子さんはハロのリーダー道重に付いて行く宣言して道重さんは桃子さんを頼りにしてると、この二人にハロを任せるのもちょっと怖い気もするが、この二人中心にライブコンサートだけでなくＴＶ路線への進出に力を入れて欲しい。