今年を振り返って

kituno2006-12-31

知り合いがやっていたので、今年を一文字で表すと、ありふれてるけど
「愛」ですね。

今年も、昨年も、来年も多分「愛」だと思う。

今年も嗣永桃子ちゃんとBerryz工房を一途に愛しました。
自分の固い信念でBerryz工房以外とは握手しない事にしてます。
イベントとかに行く事はありますが、ステージを見るだけです。

今年Berryz工房
熊井友理奈 にょきにょきチャンピオン
徳永千奈美 夏夏あなたを好きになる三原則
須藤茉麻  ファンの集い「たもさ」
夏焼雅菅谷梨沙子 ゲキハロ旗揚げ公演 と
経験値の高い年長の清水佐紀嗣永桃子以外のメンバーに各主役を
務めさせ、ユニットの底上げをしました。
それに、メンバーも答え大きく成長しましたが、今年のBerryz工房
なんと言っても、にょきにょきと夏夏の2つの単独コンサートでしょう
あそこまで魅せてくれるとは、Wスタンバイと比べると2年でここまで
成長するかと思いました。

Berryz工房の各メンバーをきつの的に振り返って。
菅谷梨沙子
アイドルとしての自覚と自立の年、年少で少し甘えん坊だったけど、
それではいけないと、向上心を持ち自立しようとしてたのが見えました
来年は中学生になるし、その成果を見せて欲しい。

熊井友理奈
にょきにょきのあのサプライズが今年の友理奈ちゃんを大きく成長
させた、かなりの自信が付いたみたいですね、以前はイベントとかで
突然振られると固まったりしたけど、にょきにょき以後は、自分で
マイクを取りしゃべりだしたり、自ら突っ込みを入れたりするよに
なった。

夏焼雅
雅ちゃんのファンは違う意見かもしれないけど、自分的には少し
物足りなかったです、DVDで見せてるあのはっちゃけぶりをイベント
等で見せて欲しいのですけど、でもその美しさは更に磨きがかかり
将来は女優でと思います、雅ちゃんはDVDや写真より生で見る方が
遥かに美しいですよ、ゲキハロの主役をキッチリ演じて一発勝負にも
強い事をみせましたが、やっぱりもっとはちゃけてほしい。

須藤茉麻
昨年からひき続きいえる事だけど、コンサートとかですごく良い
表情をするのですよ、「なげデッコ」デコだし、お笑い、怪力(失礼)
と、完全にこれが須藤茉麻だと言うキャラを確定できたし、それでいて
ユニットを後ろから包むように支えてる。

徳永千奈美
昨年途中から、どんどん自分を出し前に出てきた千奈美ちゃん、そして
今年も積極的に何事にもとり組んでました、自分を出すと言うことは
アイドルとしてとても重要な事だと思います、茉麻ちゃん同様に自分の
キャラを確定させたし、ユニットのムードメーカー的な存在になりました。

嗣永桃子
この娘に関しては多くは言いません、ブリッコ、小指立て、その他多く
自分のキャラを強烈にインパクト与えて、アイドルとしてはこの娘は
心配してません、以前は現場最強でイベントとかで1人で目立つ事も
あったけど、今年はあまり目立たず、これはBerryzの他のメンバーが
成長した証拠なので良しとしましょう。

清水佐紀
今年は、にょきにょきのソロダンスでインパクトを与えてくれましたが
自分的には、もっと自分を出して欲しいです、メンバーも以前より
成長して手も掛からなくなってきてるので、多彩な能力を持っていると
思うのでそれを出して欲しいです、キャプテンとしてメンバーをまとめ
支え今年のBerryz工房の躍進を大きく貢献したのは間違いです。


きつの的な一番大きな思い出は、
大明小学校のジリリのフェスティバル2006春の握手会で、
信じられないようなスローな展開で、桃子の前に10秒位居れて
8秒位手を握ってもらえて、「僕の天使です」と恋人に告白するような
感じで想いを伝えられたことです。


今年は踊りまくり年でした、ほぼ毎日ベリのDVD見て踊ってたし
コンサートも26回中22回見に行きました、やっぱりコンサートの
現場でBerryz本人達前にして一緒に踊るのは最高です。