10月2日

あれから3年経つのか早いな


あの日は泣けるだけ泣いた
途中まで我慢してたけどベリフィーで我慢できなくなり
その後はコンサート終了後まで泣き続けた


2005年10月2日 石村舞波 Berryz工房卒業


あの日は1階最後列で無事に舞波の卒業を見送ることが出来た
最後列から見た青いサイルウムの海はとても綺麗だった




舞波の卒業は舞波自身が自分がアイドルと言う職業に向かないと思ったのだから
だと思う、舞波自身成績優秀で別の方面でも期待が出来たからだと思う


この10月2日の東京厚生の舞波の卒コンは凄かった初単独まるごとから
3ヶ月位しか経過してないのにパフォーマンスは格段に進歩していた
卒業する友を最高のパフォーマンスで送り出そうとに皆頑張ってたろだろう


舞波の卒業後ベリは目立った活動しないでどうしたのかなと思いましたが
充電してたのですね、春のにょきにょきチャンピオンで大爆発しましたからね


自分が思うBerryz工房

第一章
デビューから舞波の卒業まで
ユニットデビュー時オール小学生だった彼女たちがメジャーデビューと言う
大海に放り込まれ年少ながら苦労して平均年齢12.1才で単独コンサート
行った


第二章
舞波卒業からSSAまで
ハロプロの興行ユニットとしてはモーニング娘に次ぐNO2に
成長、コンサートの動員グッズ写真とかの売り上げでハロプロ
無くてはならない存在に


今は第三章
いい意味で興行ユニットとして安定してますね
このまま第三章が長く続くのでしょうね